お役立ちミニ情報 2020/10/26

相手の理解度をアップさせる例え話の極意とは?

 

プレゼンテーションやスピーチ、
セミナー、講演会といった人前で話すときだけでなく
普段の会話の中でも

\もっと相手に分かりやすく伝えたい!/

というときってありますよね?

全く同じ内容であっても
伝え方によって相手の理解度は大きく変わります。

・~・~・~・~・~・~・~・

ではどうすれば
相手の理解度を上げることが
できるのでしょうか…?

・~・~・~・~・~・~・~・

それはズバリ!
“相手にイメージさせること”です。

イメージさせることができると
話の内容もかなり伝わりやすくなります。

この“イメージさせる”方法はいくつかあるのですが
今回はそのうちの1つ【例え話】についてご紹介します。

例えることが上手な人の話は分かりやすい

これは聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

何かを説明したり紹介したりするときに
「例えば…」と例を出すことによって
相手にイメージさせやすくすることができます。

相手が全く知らない物事について
例え話を出さずに完璧に伝える、というのは
意外と難しいですσ(^_^;)

ご自身が初めて食べた&話す相手も食べたことのない料理を説明するとき
「例えば」と言わなかったとしても
「◯◯な感じ」「◯◯みたいな…」
という言葉は使いますよね?

これは、伝える相手が

“既に自分の中にある、
持っている情報を呼び起こすことによって
イメージすることができる” ため

理解しやすくなるのです。

例えることが上手な人は

伝える相手のイメージしやすいものを
うまくピックアップできている人

とも言えそうですね。

では、どんな例え話であっても
とりあえず何かに例えれば相手は理解しやすくなるのでしょうか…?

それはどうやら違うようです。

何の例え話を出すのかも重要

先述したように
例えることが上手な人は

伝える相手のイメージしやすいものを
うまくピックアップできている人

です。

これからも分かるように
何の例え話を出すのかも重要なポイントの1つです。

もし、サッカーが大好きで詳しい人が

「このプロジェクトは
◯◯監督のように□□といった戦術
で進めていきます!」

と説明されたとしましょう。

サッカーについて詳しくない人がそれを聞いたら
「◯◯監督ってどんな人なのか知らない…」
「□□といった戦術ってどういう意味??」
となってしまいますよね。

これは

“伝える相手がイメージしやすいもの”

がうまくピックアップ出来ていない例です。

自分が分かりやすいからといって
相手も分かりやすいとは限りません。

相手がサッカーについて確実に詳しい、
と分かっていれば例え話として成立しますが
サッカーに詳しいかどうか分からない場合は
あまり積極的には使わない方がいいかもしれません。

…とはいえ、サッカーに限らず、
“伝える相手のイメージしやすいものが何か”
を判断することが難しい場合もありますよね。

そんなときはどうすれば良いのでしょうか?

相手のイメージしやすいものを探す

方法としては2つあります。

1つは
「◯◯ってご存知ですか?」
というように、例え話として使いたいテーマについて
相手が知っているかどうかを始めに聞いてしまう
という方法です。

もしここで相手が
「う〜ん…」「まぁ…なんとなく…」「知らないです…」
といった反応を取ったら、その例え話は使わない!
とってもシンプルです。

相手の中にないもので例えても理解度はアップしませんよね。

もう1つは
相手に確認する前に例え話を出してしまった場合に使える方法です。

例え話をしてみたけれど
相手が知らない、分からない内容だった!
という場合によくやりがちなのが…

その例え話自体を理解してもらうための長々とした説明

======================

Aについて説明したい

Bという例え話を出した

相手はBについて知らなかった

Bとは何かについて説明をする

Bを理解してもらうためのCという例え話を出す

Cが理解されたのでBがやっと理解された

で、それがAのことだ、と説明する

======================

こんな流れになってしまったことはありませんか?

この場合、
Bについて説明をすることが絶対良くない
ということではありません

わざわざCという例え話を出してまで
説明をしなければならないのであれば

Bが理解されなかった時点で
他の例えを探す方が賢明です。

つまり、相手に確認する前に
相手が知らない例え話を出してしまった場合は

その話に固執するよりも
別の例え話に切り替えた方が良い

ということです。

相手が、理解出来なかった例え話について
すごく知りたがっている、という場合は別ですが(笑)

そうでなければ
あまり固執しない方が良いのです。

よく分からない話について永遠とお話されても
聞いている側はつまらなくなってしまいますよね。

比較的わかりやすいテーマとは?

ここまでお読みくださった方は
例え話のテーマ決めが
重要なポイントであることも
お分かりいただけたかと思います。

では最後に
具体的に、例え話として使いやすいテーマ
をいくつかご紹介します。

・誰もが知っている身近にあるもの
・小学生でも分かること
・あきらかに、かなり話題になっていること
・その場にあるもので相手も目視で確認できるもの
・状況が簡単に想像できるもの
…など

“説明したい物事よりも簡単であること”

が1つの基準です。

普段からいろんな引き出し=ネタ
を持っておくことで
いろんな例え話ができるようになります。

・プレゼンテーションでこれについて説明するけれど、どんな例え話が良さそうかな?

・この例え話は分かりやすいかな?

といったお悩みをお待ちの方は
ぜひレッスンにお越しくださいね^^

また、同じ例え話であっても
伝え方(言葉選びや話の構成、話し方など)によっても
相手の理解度はさらに変わります。

例え話を入れるタイミングも重要なんですよ~!

ここではご紹介しきれていない内容もまだまだあります^^

例え話についてのスキルを身につけておくと
いろんな場面で使えますので
レッスンでぜひご一緒に磨いていきましょう!

最後に

いかがでしたか?
長文をご一読くださりありがとうございました!

レッスンでは例え話以外にも
相手にイメージさせるための方法について
詳しくお伝えしています。

ぜひお気軽にレッスンにご参加ください♪

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最後までお読みくださり

誠にありがとうございました^^