話すときのベストスピードとは…?

プライベートで会話をするときも
ビジネスで会話をするときも
ちょっとした話し方のポイントを押さえるだけで
印象は大きく変わります。
今回はそのポイントのうちの1つ
“話すスピード”
についてお伝えしていきます。
ベストスピードはそれぞれ違う?

「話すスピード」と聞くと
よく言われるのが
「ゆっくり話しましょう!」
ということ。
確かに、ゆっくり話す方が
相手も聞き取りやすくなります。
ですが
全ての場面において
ゆっくり話すことが正解なわけではありません。
【話すスピード】
それぞれにベストな速度があるんです。
例えば私の場合・・・
同じ司会のお仕事であっても
ゲーム大会のような盛り上がるイベントステージのMC
と
官公庁の式典でのステージMC
では全く話すスピードが違います。
前者でれば
ある程度テンポよく話す方が良いですし
後者であれば
丁寧にタイミングも見ながらスピードを調整します。
「常にこのスピードがベスト!」
というわけではなく
その場に合わせた
ベストなスピードを使い分けること
が大切です。
適切なスピードを見極める条件

では、適切なスピードを見極めるためには
どんな条件を考慮すればよいのでしょうか?
条件には下記のようなものがあります。
- 話す相手
- 話す場面
- 話す目的
- 話す内容
- 話す場所の雰囲気
- 話す場所の環境(反響度合いなど)
- マイクの有無
・・・など
これらの条件を考慮した際に
どのようなスピードで話せば
相手に伝わりやすいかが変わってきます。
例えば、ホールのような場所で行う、
クラシックコンサート司会を例に考えてみましょう。
- 話す相手⇒老若男女。さまざまな世代。
- 話す場面⇒コンサート開始前のアナウンスやステージの場繋ぎなど。
- 話す目的⇒お客様に必要なアナウンスを届けること&コンサートをお楽しみいただくこと
- 話す内容⇒注意喚起や曲紹介、流れの説明、盛り上げコメントなど
- 話す場所の雰囲気⇒落ち着いた雰囲気
- 話す場所の環境(反響度合いなど)⇒ホールのため反響する
- マイクの有無⇒マイクあり
上記のような条件の場合であれば
気持ちゆっくりめに話す方が良さそうですね。
ホールで反響することや
落ち着いた雰囲気であること
クラシックコンサートという内容などを考慮して
ベストなスピードを探ってくことが必要となります。
自己判断するのは意外と難しい

ここまでベストな話すスピードについて
ご紹介してきましたが
実は・・・
話すスピードが適切かどうかを
自分自身で判断することは
とても難しいのです(>_<)
自分ではちょうど良いスピード
だと思って話していても
聞き手が
「ちょっと早いな・・・」
「もう少しテンポが良くてもいいのに・・・」
と感じることはよくあります。
そこでオススメなのが
“誰かに客観的に聞いてもらうこと”
客観的に聞いて
アドバイスをもらい
自分の適切だと思っているスピードと
聞き手がベストだと思う
スピードの“差”を知ること
がとても大切です!
差があることが
問題なのではありません(*^^*)
差を知っておくことで
調整ができるようになることがポイントです♪
そのためにも
プロに聞いてもらうことをオススメします♪
まとめ

いかがでしたか?
話すときのベストスピードは
状況に合わせて変えていくことが必要です。
また、自分だけで判断することは難しいので
ぜひプロに聞いてアドバイスをもらいましょう!
ぜひレッスンをその場としてご利用くださいね♪
ご一緒に磨いていきましょう^^
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最後までお読みくださり
誠にありがとうございました^^