MC便利グッズ~バインダー編~

今日ご紹介するのは「MC便利グッズ~バインダー編~」です。
以前2月14日の記事で「MC便利グッズ~文具編~」をご紹介しましたが、今回はその第2弾!ということで「バインダー」についてご紹介します。
私たちMCが普段よく使用しているバインダーはいくつか種類があります。人によって使っているタイプは違うと思いますが、ここでは私が持っているバインダーをいくつかご紹介します。

なぜバインダーが必要なの?

ご紹介する前に…そもそも、なぜバインダーが必要なのでしょうか?
MCをするときには台本を使用しますよね。(現場によっては台本がないこともあります。)
台本を読む際に紙のまま持ってもいいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあまりオススメしていません。レッスンでも「そのままではダメですか?」とご質問をいただくことがあるのですが、紙のまま持つのは避けるようにお伝えしています。やはり、お客様の前に立つお仕事ですので、見た目にも気を付けていただきたいと思うからです。
例えば、イベントでMCが紙の台本をそのまま持って進行していたとします。
紙のままですと、簡単に中身がお客様に見えてしまいます。表紙も全部丸見えですし、「台本にこんなことが書かれているんだ…」というのが分かってしまいます。もし台本が丸見えになっていたらみなさんはどう感じますか?中にはががっかりされてしまうお客様も多いのではないでしょうか?先日投稿した記事に「世界観の大切さ」について記載しましたが、まさにその世界観を壊してしまいかねないのです。
または、MC側のみが知っておいた方が良いような情報もお客様に伝わってしまうかもしれません。

ですが、バインダーが1つあるだけで見た目が随分変わります!もちろん、MCの立ち位置やステージの高さ、角度などさまざまな条件により、台本の中身が若干お客様に見えてしまうこともあります。ただ、紙のまま持つよりも格段に見栄えがよくなりますし、世界観を壊すことなく進行することが出来ます。
ちょっとしたことなのですが、台本を紙のまま持たないことはプロのMCとしてぜひ心得て頂きたいことです。

おすすめのバインダー

ではここからは実際に私が使用しているバインダーをご紹介します。
「台本」と書かれている白い紙は、台本を挟んだときのイメージだと思ってください。

①A4縦型タイプ

バインダーと言えばコレ!というほど一般的に使われているものです。これを持っている方は多いと思います。
色は黒を1つ持っておけばほとんどの現場で使えます。カラーのバインダーもいいのですが、現場によってはイメージカラーにそぐわない可能性が出てきてしまうので、注意が必要です。

↑見開きでこんなイメージです。A4縦の台本であれば挟むだけで利用できます。左側に何か資料を挟んでおくこともできますね。

②A4横型タイプ

縦型タイプと同じ大きさの横バージョンです。台本がA4横でプリントされている場合はこちらも便利です。持つときは写真上部の見開き側を反対側に折りたたんで使用します。ただ、この場合は写真上部の見開き側に何かを挟んでしまうと、持ったときにお客様側に見えてしまうので注意してください。

③A5縦型タイプ

A5というサイズは普段あまり使わない方も多いかと思いますが、私はかなりオススメのサイズです!白色でちょっと分かりづらくてごめんなさい…(泣)もちろん、同じサイズで黒色も便利です。

↑こちらは開くと中が黒色です。A4横の台本であればこのように挟むことが出来ます。台本って複数枚あることがほとんどですよね?複数枚のときには、ちょっとした工夫をするんです。そちらについては、書くとまた少し長くなってしまうので、レッスンまたは、別の機会でご紹介しますね♪

このようにサイズは基本的にA4またはA5を利用します。そのほかのサイズもありますが、イベントMCではほぼどちらかのサイズで対応可能です。私は現場に応じて使い分けています。ご自身が使いやすいタイプを選んでみてくださいね!表紙の色は白と黒を持っておけばほぼ全ての現場に対応出来ます。

合わせて持っておきたい!

実は台本を挟むのに使うのはバインダーだけではありません。バインダーと合わせてぜひ持っておきたいのが「クリアファイル」と「ノートカバー」です。どちらか片方だけでも持っておいて損はありません。
私も、プレス発表やトークショー、ステージイベントといった現場でよく使っています。
では見ていきましょう!

④A5サイズのクリアファイル

クリアアイルは台本をファイル1枚1枚に入れて使用します。上記の写真は台本が入っている状態です。このクリアファイルの良いところは、1冊の本のようにめくって台本を見ることが出来る点です。のりやホッチキスなども一切使用せずにすぐこの状態に出来るので、打ち合わせ~リハーサル~本番までの流れが慌ただしいときにもすぐに準備ができます。

↑このように台本を挟んでいきます。※写真が分かりづらくてごめんなさい(汗)
サイズもやはりコンパクトなA5サイズがオススメです。B5サイズでもいいと思いますが、A4サイズだとめくるのが結構大変です。

⑤A5サイズのノートカバー

ノートカバー自体、あまり聞き慣れないかもしれませんね。ご存知ない方も多いと思います。ブックカバーとは違います。購入の際には、表紙がハードなものを用意してください。柔らかいタイプのものですと、台本を挟んだ後にうまく持つことが出来ないので気を付けてくださいね!

ノートカバーはこのように台本を挟んで使います。こちらも③A5縦型タイプと同じように、台本にちょっとした工夫をして使用します。詳しくはレッスンまたは別の機会で♪

まとめ

いかがでしたか?
ちなみに私はここでご紹介した以外にもいくつかバインダーやクリアファイル、ノートカバーを持っています。予備も含めると17種類持っています。ですが、そんなにたくさん持たなくても大丈夫です(笑)
まずはオールマイティに使える黒のA4縦型タイプからスタートしてみてはいかがでしょうか?

また、今回はバインダー、クリアファイル、ノートカバーをご紹介しましたが、その他にも台本を紙のまま持たない方法はあります。例えば、厚紙に台本を張り付ければ、バインダー代わりになります。厚紙の色をイベントや企業のイメージカラーと合わせれば更に印象もいいですよね!100円ショップでも簡単に購入できるのですぐに用意できます。ただし、厚紙に張り付ける場合は、台本準備に少し時間がかかってしまうことも念頭にいれておいてくださいね。

MCの現場ではこのほかにも持っていると便利なものがたくさんあります。
いっきに全部揃えようとすると負担が大きくなってしまうので、少しずつでも、ご自身の使いやすいものを見極めながら選んでください♪

また、トークスキルアップレッスンでは現場でお役立ていただけるさまざまな情報をたっぷりとご紹介しています。
少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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