お役立ちミニ情報 2021/06/25

【そのやり方、逆効果かも!?】外郎売を発声練習に使用するときの注意すべきポイント3選

 
発声練習

みなさんは

「外郎売(ういろううり)」

をご存知ですか?

「拙者親方と申すは お立会いのうちに

ご存知のお方もござりましょうが・・・」

から始まる長い台詞。

元々は、享保3年に初演された歌舞伎十八番の1つです。

「あ!アナウンサーさんが

やっているのを聞いたことあるー!」

「早口言葉の練習用に使っているイメージ!」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

現代では、一般的に

「外郎売=発声練習に使われる長文」

というイメージが強いですよね。

私自身も、発声練習の1つとして

外郎売を取り入れています。

ですが!!

外郎売を行うには

いくつか注意すべきこともあるんです。

ただ読めば良い、ということではありません。

今回はそんな

「そのやり方、逆効果かも!?

外郎売を発声練習に使用するときの注意すべきポイント3選」

をご紹介します^^

ポイント①正しく読むことで初めて最大の効果が得られる!?

実は外郎売って

すごぉ~く難しい文章なんです!!

「え?簡単に読めるよ?」

と思われたみなさん!

一音ずつ全て正確に読めていますか?

声を扱う仕事に携わる人は

外郎売を発声練習に使うことがよくあります。

それはなぜかというと

日本語におけるさまざまな技法が

たっぷりとつまっており

その練習にはもってこいだからです。

例えば、鼻濁音、無声化、長音など…

これらを正しく発声しながら読み進めていくこと

が大切なのです。

“なんとなくただ読むだけ” では

せっかくの外郎売も台無しです(泣)

意識せずに読んでも

ある程度の効果は得られますが

せっかく練習するのであれば

最大限の効果を得たいですよね?

特にプロを目指す方

外郎売をやるなら

正確に一音一音が発声できるよう

正しく読むことを意識しましょう!

ポイント②早口で読んでもいいのは、ゆっくりが正確に読めてから!

「外郎売」というと

「早口言葉!」というイメージも強いようです。

そして

“滑舌をよくする=早口言葉を練習する”

とお考えの方も多いのではないでしょうか?

実はここが

大きな落とし穴!

早口言葉はやみくもにやってしまうと

かえって滑舌を悪くする恐れがあります。

「えぇーーー!!!?

せっかく滑舌をよくしたくて

早口言葉を頑張っていたのに意味なかったのー!?泣」

いえいえ!

意味がないわけではありませんよ^^

早口言葉で練習をする段階に達していれば

滑舌を良くする練習の1つとして有効です。

この

早口言葉で練習をする段階に達していれば

というのがポイントです。

まずはゆっくりでもいいので

しっかりと正しい音が出せていること。

ハッキリと聞き取れるようになって

舌や唇も滑らかに動かせるようになっていたら

そこで初めて早口にチャレンジしてみましょう!

外郎売で練習をするときも同じです。

勢いでバババーッと言っても

・何を言っているのか聞き取れない

・舌がほぼ追いついていない

・言葉が全部潰れたように聞こえる

…など

言えていないけれど無理矢理やってみる、

というのを繰り返してしまうと

動きの悪さが癖づいてしまったり

正しい音が出来ていないことに気付けなかったりもします。

また、そもそもゆっくり言ったときに

正しく発声出来ていない可能性もありますよね。

まずはゆっくりで構いませんので

“正しく一音一音(言葉の音)を作る” というイメージ

を持って練習してみてください♪

正しく音を作れるようになったら

少しスピードを上げて

より滑らかに動かせるようにトレーニングをするのはありです◎

ポイント③外郎売にこだわる必要はない

「え?ここにきてそれ言うの!?笑」

と言われそうですが…(;^ω^)

はい!いいんです!!

確かに外郎売は

発声練習において定番中の定番ですし

冒頭でもお伝えしたように

正しく行えば、効果抜群の素晴らしい教材です。

一方で

正しく行うのは難しく文章も長いので

習っていない中、一人で練習するのは

少しハードルが高いかもしれません。

そこでオススメなのが

外郎売以外の発声練習を取り入れることです。

例えば

北原白秋作「五十音」

「あめんぼ赤いな あいうえお」

という文章から始まる詩です。

実はこちらも発声練習として有名なものです^^

外郎売にこだわらなくても

発声練習を行うことはいくらでもできます◎

もちろん、外郎売でも良いのですが

その他の題材でも

ご自身に合ったものを選べばOKです♪

最後にもう1つ重要なことが…


最後に1つ!

これがとっても大事なポイントなのですが・・・

上記でも、何度もお伝えしているように

発声練習を行うときは

一音一音が正しく発声できることが大前提です。

最初は文章でいきなり練習するのではなく

「あえいうえおあお・・・」

というように

まずは一音ずつ正しく発声出来ているか

丁寧に確認することをオススメします。

その後で、文章でも練習していくと

より正確に音が出せるようになります。

「ちゃんと正しく音が作れているかな?」

と気になる方は

レッスンでご一緒に確認してみましょう(*^^*)

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