言葉の選び方②

10連休まであと少し!となってまいりました。
みなさんは連休中をどのようにお過ごしになりますか?ご予定が決まっていらっしゃるみなさまも、まだこれからのみなさまも、お仕事が入っていらっしゃるみなさまも、素敵な10日間をお過ごしください♪
ちなみに私は今日出張の入りです(笑)

さて、前回に続いて、今回のテーマも「言葉の選び方」についてです。

前回の「言葉の選び方①」でもお伝えしましたが、言葉の選び方1つで印象を変えることが出来ます。みなさんがどんな印象を相手に与えたいかによって、使う言葉を選ぶことが大切だということはご理解いただけたのではないでしょうか?

では今回はもう少し深く考えていきましょう!

同じ意味でもこんなに違う!

次の文章を読んで、それぞれどんな方なのかを想像してみてください。なお、話し方は全員同じような口調だと仮定します。

1:私はずっと先生をやってきました。1人1人の生徒さんと真剣に向き合っています。これからも一生懸命頑張りたいと思います。

2:私は長年、先生をしています。生徒さん1人1人に対して真剣に向き合っています。これからも精一杯努力していきたいと思います。

3:私は長年、教師を勤めてまいりました。生徒のみなさまお一人お一人に対し、真摯に向き合っております。今後も精進してまいりたいと思います。

いかがでしょうか…?
お気づきだと思いますが、上記3つは全て話している内容が同じです。ですが、無意識のうちに「①は恐らくこんな人で…」とイメージされているのではないでしょうか?また、話し方も全員同じだと仮定しているにも関わらず、「なんとなくこんな話し方をしていそう…」というイメージまで持ってしまいますよね。

例えば私ならこんなイメージを持ちます。

①に対するイメージ
・元気
・可愛らしい
・若い
・まっすぐ
・頑張りやさん

②に対するイメージ
・優しい
・柔らかい
・親しみやすい
・素直
・ひたむき

③に対するイメージ
・真面目
・ある程度のご年齢
・しっかりされている
・落ち着いている
・努力家

上記と同じように感じられた方もいらっしゃると思いますし、違うように感じられた方もいらっしゃると思います。感じ方に正解や間違いはありません。

ここでみなさんにご理解いただきたいのは、言葉の選び方でどんな人なのかのイメージが違う、ということです。また、人によって感じ方が違う、というのもポイントです!

これは普段の会話でも当てはまります。
何気なく使っている言葉1つでも、相手への伝わり方が変わるのです。ご自身が気にされていない言葉でも、お相手は何かを感じとっていらっしゃるかもしれません。
また、言葉選びを間違ってしまうと、意図せぬ印象を与えてしまう可能性もあります。

これがビジネスの場であれば死活問題ですよね。
特に、MCやプレゼンター、講師など、人前に立つお仕事をされているみなさまにとって、言葉の選び方は非常に重要なポイントです。
では言葉選びって具体的にどうすればいいのでしょうか…?

ここからはお仕事で言葉選びが重要な方々にフォーカスしていきたいと思いますます…が、やはりまた長くなってしまいましたので、次回に繋げたいと思います。ひっぱってしまってごめんなさい(泣)

次回は最終回!
いよいよ具体的な方法をご紹介します。
お楽しみに♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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